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履修履歴活用に関して


多面的に学生の理解に役立つ・内定者の幅が広がる

  1. やりたいことだけでなく、やらなければいけないこと(本分)にもどのように取り組んできたのかが見えるようになった。学業と課外活動の両面から質問していくことで、以前より会話の幅が広がったと感じる。 <総合商社/電気機器メーカー 他>
  2. 学業(本分)と課外活動をどのように両立していたのかがよく分かるようになった。体育会系に所属していても、単位をしっかり取得している学生は意外と多い。その様な学生には、やらなくてはいけないことも計画的に行えるだろうとプラスの評価をつけることができた。
    <不動産/化学メーカー 他>
  3. 好きなことだけ頑張る学生なのか、(好きなことではないが)やらなければならないことにも取り組む必要があると感じられる学生なのかが見えやすくなった。 <総合電機メーカー/ソフトウェア 他>
  4. 入社後活躍できる人材として、「やるべきことに対してしっかり取り組めるか」という点も重要視している。履修履歴活用を取り入れたことで、それがより見えやすくなったと感じる。同じ面接時間内で、知れる部分が増えた。 <海運/不動産 他>
  5. 大学生を採用するのに、本分である学業に関して何も触れない(質問しない)ということ自体に違和感があった。そして、実際に選考で学業についての質問をし始めたら、想像以上にしっかりと学業にも取り組んでいる学生が多く、人物理解の参考になった。
    <食品メーカー/ソフトウェア 他>
  6. 雄弁に語らない印象の学生でも、履修履歴に沿って質問をしていくと、コツコツと継続的に学業に取り組んでいたことが分かり内定を出した例もあった。今まで落としてしまっていた良い人材に内定を出せるようになり、内定者の幅が広がった。 <食品メーカー 他>
  7. 話も上手くないし、質問に対する反応も良くないので地頭が良くないように感じる学生の中には、実は理解力が高い学生がいて、そのような学生を発見することができた。 <食品メーカー/化学メーカー 他>

  8. 学生をフォローする(志望動機を高める)有効なツールになる

  9. 当社は選考過程や内定後も一貫して学生の志望動機を高めて、学生に内定承諾させる努力をしている。その際に簡単に学生の良いところを見つけ、それを認めることで学生をフォローすることができる。また履修履歴を活用した場合の学生の良さは、本人も気づいていない場合が多く、よりフォロー効果がある。 <不動産 他>

  10. 学生からの自社への信頼感が高まる

  11. 16卒採用から履修履歴活用を始めた。課外活動も学業も両方を見ることで、より深い人物理解につなげたいという意図も学生へ伝えた上で選考を行った結果、採用後の学生へのアンケートでは、面接で「しっかりと人物評価をしてもらえたと感じた」と答える学生が増加した。選考過程での学生の入社意欲が上げることが出来、例年よりも辞退率が減少した。 <ビル管理 他>

  12. 面接官の負担(ストレス)が減る

  13. 学生がアピールしたい部分しかわからないESと違い、履修履歴は全ての履修情報が把握できる。学生はどこを聞かれるか分からないため、準備していない素の部分が見えやすくなった。 <化学メーカー/人材関連 他>
  14. 最初に学業の質問から始めると、準備した(課外活動に関する)答えを上手く話そうと意気込んできた学生を、一旦クールダウンさせることができる。準備してきたプレゼンテーション的な話し方ではなく、日常的な話し方での会話になりやすいので、人物像が見えやすくなった。
    <化学メーカー/総合電機メーカー 他>
  15. ESを使った面接では、一般的な質問をするとどの学生も似たような返答をしてくるので辟易とする。また、回答を準備していない質問をしようとすると、意味不明な質問になってしまう。履修履歴を見ながら質問することでいろいろな質問が簡単に出来るので楽。
    <総合商社/化学メーカー 他>
  16. 学業の話を付け加えて質問することで、面接時間が長くなると思っていたが、実際は逆に面接時間が短くなった。それによって、学生からの質問に答える時間に余裕ができた。 <化学メーカー 他>
  17. 履修履歴を使ってみると、最近は様々な授業があるのが分かり、「どのような内容の授業なのか?」「何故その授業を取得しようとしたのか?」「その授業をとって何が良かったのか?」などを聞きたくなるような授業があって単純に面白い。
    また、その回答を聞くことによって学生の志向や能力が多面的に分かる。 <不動産 他>


  18. 履修履歴データベース利用に関して


    人事の作業負荷が減る

  19. 面接時に全員分の資料が揃えられるし、学生からの「提出できないのでどうしたら良いでしょうか」という問合せ対応に手を取られることも減った。学生も提出が間に合わずに悩むこともなくなると思う。企業にとっても学生にとっても楽になるシステムだと感じている。
    <建設/ソフトウェア 他>
  20. これまでは成績証明書を面接当日に受け取り、面接官分コピーしていたが、データベースであれば履修履歴表も事前に(印刷して)準備できる点が非常に良い。あらかじめ面接官に(ES等と一緒に)面接資料として配布しておくことで、事前に目を通すことも可能なので、より面接効率が高まる。 <化学メーカー/建設コンサルタント 他>
  21. マイページ等のIDと紐付できるので管理が簡単だった。<総合商社/システム 他>
  22. 今までは人事でA(優)の数等の集計作業をしていた。データベースなら自動的に集計されているのでその必要がなくなり、人事の作業負荷が大幅に軽減した。 <建設 他>
  23. フォーマットが統一であるので、取り込みやファイリングが非常に楽になった。<リース/建設 他>
  24. 紙(原本)の管理をする必要がなくなったので、個人情報保護の観点でも楽になった。<金融関連 他>

  25. 学生の不公平を解消できる

  26. 成績証明書を発行する必要がないので、「(時期的に)証明書がまだ発行されていない」「(発行に時間がかかり)提出が間に合わない」等の理由で、選考中に提出できないという応募者がいなくなり、応募者間の不公平感が低下した。 <精密機器メーカー 他>
  27. 就職活動中、地方から東京・大阪へ長期で出てきている学生も多い。そのような学生は大学に成績証明書を取りにいくことが出来ないので、これまでは特例として後日(内定後)提出としていた。 データベースであれば、WEB環境さえあれば提出できるので、提出できないということがなくなるので良い。 <専門商社 他>
  28. 成績証明書は、不合格(不可)の単位も記載している大学、不合格の単位は記載していない大学…と大学によって記載内容は様々。それを知らずに成績証明書を面接で参考にしている面接官も多いので、誤解して評価している可能性や、印象が偏ってしまっている危険性があった。
    <建設/リース 他>
  29. 成績証明書の提出に際し、学生の金銭的負担を考慮して「コピーでも可」としていたが、応募者は志望度レベルに疑問をもたれることを恐れて正本の成績証明書を提出する傾向があった。データベースであれは学生にとって金銭負担がないので安心して提出求めることができる。
    <リース 他>

  30. 面接官の負荷が減る

  31. 成績証明書はコピーをすると非常に見にくくなってしまっていた。データベースであれば、必要部数印刷するだけなので、手間も軽減し面接官にとっても見やすい。 <食品メーカー 他>
  32. データベースは、同一基準で見られるので、公平に見ることが出来る点が良い。<専門商社 他>
  33. 統一フォーマットの帳票となり、面接の際、見やすいと社内で(特に役員に)好評だった。<総合商社/専門商社 他>
  34. 成績評価順なので非常に見やすかった。得意/不得意の傾向と成績評価のボリューム感が分かりやすい。<化学メーカー 他>
  35. 「卒業に必要な単位数」と「取得済みの単位数」が並んでいるので、卒業出来るかのチェックが非常にしやすい。<リース 他>
  36. GPAや最高(最低)評価率等の面接の判断の参考にできる指標が全大学同一基準で見ることができるので楽だった。<金融関連 他>