応募者への登録・送信依頼文例

応募者に履修履歴データの登録・送信を依頼する場面別のメール文例です。
「企業コード・送信者情報1・送信者情報2」の指示の部分を適宜書き換えてご活用ください。

Case 1


 
 各企業様のメールシステムを使用する際の依頼文例

 
  選考開始前、選考途中に応募者へ送信依頼をする際にご利用ください。

  面接日直前に依頼を出すと、応募者側のスケジュールが立て込む可能性も考えられます。
  登録・送信依頼はお早目にお願いいたします
  また、あらかじめ「○次面接に進まれる方には履修履歴データを送信してもらいますので、事前に
  登録準備をお願いいたします」と伝えておくと、より円滑に選考を進めていただけます。
   

Case 2


 
 就活ナビサイトのメッセージ機能を使用した送信依頼文例

  ●就活ナビサイト(リクナビ・マイナビ等)をご利用の企業様
  
  送信者情報1、送信者情報2にワード置換機能を用いて
   識別番号(マイナビの学生管理ID・リクナビの個人ID)を自動表示させると便利です。
   ※ログインIDとは別物です。
   こちらを入力指示してしまうと、個人を識別出来なくなってしまいますのでご注意ください。  

Case 3


 
 採用支援サイトとの連携の際に表示されるメッセージ文例

 
  ◆採用支援サイトに表示させるメッセージのベースとなります。
  ◆応募者は、採用マイページでこちらのメッセージを確認し、登録画面に進みます。
  ※ID連携による自動表示となりますので、企業様から応募者へ送信依頼をする必要はありません。

応募者への印刷・持参依頼  メール文例

応募者に履修履歴表の印刷・持参を依頼するメール文例です。是非ご活用ください。

 面接時の印刷・持参依頼 
 
  応募者へ、面接で来社する際に持参するように依頼する場合はこちらを活用ください。

内定者への送信依頼文例


 内定者への送信依頼文例