
業界問わず、様々な企業様に導入いただいております。
1
学業行動から
すべての資質が見抜ける
2
コロナ禍で話題の少ない
23卒生でも資質を
理解できる
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面接での納得感が
高まる
4
面接フロー変更や
トレーニングは不要
5
申込みから3日で
面接に利用できる
そもそも履修データって?
履修データは、正式には「履修履歴データベース」と言います。
テストセンターのように学生が自分の履修結果を登録しておき、企業にデータで送信できる仕組みです。
帳票には学部毎のGPA平均値や評価の厳しい授業の情報など、成績証明書にはない相対比較情報が掲載されます。
1
3~4年前からの大学改革によって、
履修活動に「企業の求める資質」のすべてが表れるようになりました。
そのため、成績の良し悪しではなく「主体性」など企業の知りたい資質を
履修データ質問法で見抜けるようになりました。
2
課外活動が制約されてしまい、
学生が面接で話せる話題が減った結果、面接でのミスジャッジが増加傾向に。
履修データなら事実データをもとに応募者に長所や資質を振り返させることが
できるため、学生の真の長所を見つけられます。
3
成績証明書ではわからない、相対的な情報があるので、
回答の真偽・レベルが分かり、応募者も気づかない良さを発見できます。
また、面接レベルのバラツキを抑えて、応募者の面接での納得感が向上します。
4
たった一つの質問を追加するだけなので、
面接フローの変更や面接官トレーニングは必要ありません。
事実の確認が簡単なので、質問を追加してもトータルの面接時間は短縮できます。
5
設定は不要、面接官への説明も動画で完了でき、
申し込みから2~3日で面接利用可能。
さらに利用料は3万円/年間~と安価です。(最多利用価格 6万円/年間)
ミスマッチ解消
辞退率の低下
面接の効率化
育成・配属のDX
面接実例動画を紹介する
ウェビナー(参加費無料)も開催中です。
ご都合のつかない方は
参考資料も配布いたしております