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履修データを利用する質問法で資質を見抜きミスマッチ解消!履修データ面接のすすめ

SCROLL

導入実績

導入実績460以上!

業界問わず、様々な企業様に導入いただいております。

さらに、22卒の学生も160,000人
利用しています!

1

学業行動から
すべての資質が見抜ける

3~4年前からの大学改革によって、
履修活動に「企業の求める資質」のすべてが表れるようになりました。
そのため、成績の良し悪しではなく「主体性」など企業の知りたい資質を
履修データ質問法で見抜けるようになりました。

2

コロナ禍で話題の少ない
23卒生でも資質を理解できる

課外活動が制約されてしまい、
学生が面接で話せる話題が減った結果、面接でのミスジャッジが増加傾向に。
履修データなら事実データをもとに応募者に長所や資質を振り返させることが
できる
ため、学生の真の長所を見つけられます。

3

面接での納得感が高まる

成績証明書ではわからない、相対的な情報があるので、
回答の真偽・レベルが分かり、応募者も気づかない良さを発見できます。
また、面接レベルのバラツキを抑えて、応募者の面接での納得感が向上します。

4

面接フロー変更や
トレーニング不要

たった一つの質問を追加するだけなので、
面接フローの変更や面接官トレーニングは必要ありません。
事実の確認が簡単なので、質問を追加してもトータルの面接時間は短縮できます。

5

申込みから3日で
面接に利用できる

設定は不要、面接官への説明も動画で完了でき、
申し込みから2~3日で面接利用可能。
さらに利用料は3万円/年間~と安価です。(最多利用価格 6万円/年間)

履修データ面接の導入メリット

履修データで
採用活動のDXが進化します!

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