これまでの歩み
2011年7月 |
NPO法人大学教育と就職活動のねじれを直し大学生の就業力を向上させる会(略称DSS)設立 企業に対して採用選考で学業場面での行動に着目することの必要性の啓蒙活動 首都圏の10大学(2000人)を対象に「大学の授業の実態調査」の実施等 |
2014年9月 |
株式会社大学成績センター設立 履修履歴データベースを通して以下の3つの実現を目指す 企業:成績表ではわからない相対化を実現し、採用面接学業に着目しやすくする 学生:無料の履修履歴の保管場所として学生の利便性を高める 社会:授業・評価の実態の見える化を通して、成績評価の厳正度が高まることを目指す |
2018年6月 | 履修履歴データベース社会人版の開発等が経済産業省の補助金事業に採択される |
2019年7月 |
株式会社履修データセンターに社名変更 社名に「成績」がついていることで、企業の採用場面で「成績」の活用という誤解を与えるの で社名を変更。本来の目的は成績の活用だけでなく「履修履歴」の活用して学業場面での意 図・行動に着目させることに近い社名に変更 |
2022年9月 | 内閣府の提供するe-CSTIに当社の公益目的事業であるマスデータが利用される |