• 履修履歴送信日

  応募者がデータを送信した期間で絞り込むことができます。

• 送信者情報１

  応募者を「送信者情報１」で絞り込むことができます。

  ★「送信者情報１」を, (カンマ)で繋げることで、一度に複数の応募者を絞り込むことができます。
  複数の「送信者情報１」をカンマ入りの検索用データに変換するExcelファイルを
  ご用意しています。こちらからダウンロードしてご利用ください。

• 送信者情報２

  応募者を「送信者情報２」で絞り込むことができます。（部分一致検索も可）

• 最終卒業年

  応募者を、「最終卒業年」で絞り込むことができます。

• 履修データ内容

  応募者を、「履修データ内容」で絞り込むことができます。

「履修履歴一覧」画面について

履修履歴データベースでは、下記３種類が確認できます。
①大学や専門学校などの卒業・修了した学校の履修結果
②検定に合格したものや取得した資格、又はオンライン講座などで履修した単科目の履修結果
③発表した論文、著書の情報
それぞれ学校・学部毎に1行で表示されますので、学部の後に大学院に進学した方や、検定・単科履修、論文・著書の登録がある方は複数行になります。

• 送信者情報１

  送信者情報１とは、応募者がデータを送信する際に必ず入力するもので、 データが誰のものであるか特定するための情報です。 このIDのリンクをクリックすると、個人参照画面が開きます。

  ※送信者情報１は企業ごとに独自に設定し、各応募者に対し通知してください。

  • 個人参照画面の
    詳細はこちら

• 履修データ内容

  卒業課程、検定・単科履修、論文・著書のどれに該当するかが表示されます。

• 学校情報

  応募者の履修した学校情報が表示されます。

• 単位情報

  学校で定められた卒業必要単位数、および現時点で取得済の単位数が表示されます。

• GPA換算

  GPA換算は、各大学ごとの評価方式に基づき成績を数値化した場合の平均値です。

  《例：成績評価がＡ～Ｄの４段階（Ｅは不合格）の場合》

  不合格の評価は含めず、成績換算値と単位数の積算合計を単位数で平均値化します。

  4.0×Aの取得単位数+3.0×Bの取得単位数+2.0×Cの取得単位数+1.0×Dの取得単位数

  総取得単位数

  • GPA換算値の
    詳細はこちら

• 最高評価率・最低評価率

  最高評価率・最低評価率は、総取得単位に占める最高評価の単位・最低評価の単位の割合です。

  《例：合格評価がＡ～Ｄの4段階の場合》

  ■最高評価率：A取得単位数÷総取得単位数
  ■最低評価率：D取得単位数÷総取得単位数

  ※合格評価段階の数によって不公平が生じないよう、一定の補正率を乗じています。

  • 評価率の
    詳細はこちら

• 評価分散

  前年版に登録された全データから集計した結果として、以下の２点両方に
  該当した授業を「評価分散している授業」とし、 その取得単位数とＧＰＡ換算が表示されます。

  ①当該授業を取得している学生のデータの登録が10人以上
  ②その成績評価に一定のばらつきがある
   （最高評価率30%以下、最低評価率10%以上30%以下）

• 送信回数

  学生がデータを送信した回数がわかります。
  複数回送信してきた学生の「個人参照画面」には、「以前の送信」というタブがあり、 クリックして以前の送信内容も閲覧出来るようになっています。

  • 個人参照画面の
    詳細はこちら

• 送信者情報２

  応募者がデータを送信する際、「送信者情報２」として入力した内容が表示されます。

  《例：氏名を送信者情報2に入力するよう指定　→　応募者氏名が一覧表示される》

  文字数は半角・全角を問わず15文字まで

• 成績証明書提出状況

  成績証明書のPDFファイルが提出されている場合に○がつきます。

• 帳票PDF取得

  検索結果として表示されている応募者全員の履修履歴表をＰＤＦ形式で取得できます。
  詳細はこちらに記載がございます。

  • PDF取得の
    詳細はこちら

• CSVデータ取得ボタン

  検索結果として表示されている応募者全員の履修履歴データをCSV形式で取得できます。
  詳細はこちらに記載がございます。

  • CSV取得の
    詳細はこちら

• 成績証明書取得ボタン

  検索結果として表示されている中に、提出されている成績証明書のPDFファイルが存在する場合、そのファイルを取得できます。
  学生は成績発表されている最新の情報を登録し、送信しています。
  成績証明書とはタイムラグがあり、表示科目数や成績評価の有無に差異があることがありますので、ご承知おきください。

個人参照　卒業課程画面について

• 送信者情報１

  履修履歴を参照している応募者の情報（送信者情報１）が表示されます。

• 送信者情報２

  履修履歴を参照している応募者の情報（送信者情報２）が表示されます。

• 送信日付

  データが送信された日時が表示されます。

• 最終卒業予定年

  応募者の最終卒業年が表示されます。
  例）2021年3月卒の学生→2021年

  ※利用年以前に卒業された応募者は、一律で利用年が表示されますので、履歴書をご確認くださいますようお願いします。

• 学校名・評価方式・卒業年

  学校、学部、学科、学校区分名、成績の評価方式、卒業年が表示されます。
  不合格となる段階は表示されません。成績方式は応募者によって異なりますので、
  どの成績が最高評価・最低評価が何にあたるか等についてはこちらをご確認ください。

  ※応募者が成績評価方式を手入力した場合、評価方式は「その他」と表示されます。

• 履修履歴詳細

  応募者が入力した講義名、成績評価、単位数が表示されます。

  ※不合格となる段階は成績方式に含まず、入力対象外のため、不合格科目は表示されません。
  

• 前年度平均

  GPA、最高評価率、最低評価率について、学校・学部ごとの前年度の平均値が表示されます。

  ※前年度の履修履歴データーベース登録情報から算出されています(登録数10名以上の学校・学部のみ)
  ※算出値が無い場合は「ー」が表示されます。

• 成績評価

  各講義の成績評価が表示されます。

  ※成績評価を手入力した場合は、成績評価欄に「他(Ａ)」など「他」が表示されます。
  ※成績評価がなく、単位認定のみの講義を選択した場合は、成績評価欄に「合格」と表示されます。
  

• 単位数

  各講義の単位数が表示されます。

• 評価分散

  厳正な評価をしている可能性が高い授業には「*」が表示されます。
  前年度版に登録された全データから集計した結果として、以下の２点両方に該当した授業は、
  成績評価が厳正に行われている可能性が高いとみなしています。

  ※10人以上の登録がある授業のみを対象としています

  ①当該授業履修者の全評価のうち最高評価の割合が30％以下
  ②当該授業履修者の全評価のうち最低評価の割合が10％以上30％以下

• 履修データ内容切替ボタン

  表示するデータを切り替えることができます。

• 以前の送信

  この応募者が複数データを送信している場合、過去に送信されたデータを確認することができます。

• PDFデータ取得ボタン

  表示されている応募者の履修履歴表を、PDF形式で取得できます。

  • PDF取得の
    詳細はこちら

• CSVデータ取得ボタン

  表示されている応募者の履修履歴表を、CSVデータで取得できます。

  • CSV取得の
    詳細はこちら

• 成績証明書取得ボタン

  表示されている応募者の成績証明書を取得できます。