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PUBLIC BENEFIT

公益目的事業

公益目的事業

マスデータの公益性

マスデータを公共財と考え、個人情報の保護等一定の条件のもと、どの団体でも無償で利用できるようにすることで、社会全体の利益を促進します。

マスデータは多様なサービスに利用できる一方、教育への悪影響を避けるため、公共財として広く共有し、個人特定や不適切な利用を防ぐことが重要です。

公平な競争の促進

異なる企業や団体が平等にアクセスできるようにし、独自のサービスを開発することを促進します。

個人のプライバシー保護

学生一人ひとりのプライバシーを確保し、安心してデータを提供する環境を整えています。

社会全体の利益

マスデータを広く共有することで、教育機関や企業によるデータに基づいた意思決定を促し、社会全体での教育の質向上に寄与します。

社会的価値の最大化

マスデータを公共財として扱うことで、社会全体の利益を最大化します。個々の企業や団体の利益だけでなく、社会全体の教育やキャリア形成に対する貢献を促進します。

*提供条件

このように、マスデータの公共性を重視し、広く共有することが社会全体の利益に繋げるために
個人の特定の禁止など一定の条件を満たす団体・個人に無償で提供することしております。

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